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5月13日
私が今後CD作りでやっていきたいことができたので書きます。
今の日本の音楽の状況って、まずあるアーティストがいて、デビューし、
アルバムを作り、取材を受け、ライブをやり、それを毎年繰り返していき、
ファンがその人を追いかけるというような、アーティスト中心ですよね。
私がやりたいのは、楽曲中心の音楽制作です。
まず私の詩があって、それにあう曲をつけ、それにあう声で歌ってもらう。
あるいは、あるメロディがあって、それに私が歌詞をつけ、
それにあった声が歌う。
楽曲中心なので、たとえばその歌を自分も歌いたいという歌手の人がいたら、
だれでもカバーしてもいい。・・よく、昔のいい歌を、それが好きだからカバーする、
ってありますよね。そういう感じでしょうか。
そういうふうに、銀色夏生というレーベルのもとで、
たくさんのいい歌、というか私の好きな歌を作っていきたいと思っています。
歌のない演奏だけでもいいし、童謡のような可愛い歌など、いろいろなジャンルのものを。
子どもの歌から、女の子の切ない恋愛の歌、男の切ない恋愛の歌、元気な歌、
気持ちのいいBGM、心が揺さぶられるような演奏、妙に激しくカッコイイもの・・。
あ、ちょっとおもしろい掛け合いの歌なんかすごく得意なような気がします。
「身長が2cm9mm伸びた男の子の歌」など、
私のエッセイの中にでてくる詩に曲をつけるのも、おもしろいかも。
なんとなくイメージできるでしょうか?
まず、やってみないとわからないので、やりますね。(夏生)
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