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2022
「マイ・ペース つれづれノート42」2022.10.25(角川文庫)
家の片づけと資料整理が今のいちばんの課題。
宮崎暮らしの2年目はゆっくりと過ぎていく。
明日は何をするんだっけとサウナでぼんやり考えるのがリラックスタイム。
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「自然農1年生 畑は私の魔法のじゅうたん」2022.7.21(角川文庫)
ある夜に覚えた孤独感に導かれ、たどり着いた自然農の世界。
日々、新しい発見と失敗を繰り返し、次第に豊かに育っていく野菜を眺めては、
その味をかみしめ、思いは深くまた沈む。土を触りながら草を刈りながら実感
した出来事の1年間の記録。
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「60歳、女、ひとり、疲れないごはん」2022.5.12(幻冬舎文庫)
ここまで生きてくると、もうこれからは自分の好きなものを、好きな量だけ、
気軽に食べたい。作る時も食べる時も疲れないですむ、こころ落ち着くごはん。
自分がおいしいと思うもの、それがいちばんのごちそう。
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「優雅さとミステリー つれづれノート41」2022.4.25(角川文庫)
これからここで、自分の世界を居心地よく作りあげることが、やっとできる。
もう一瞬たりとも、自分らしくない生き方をしたくない。
ここで、この生き方を突き詰めたい。
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「庭は私の秘密基地」2022.1.28(角川書店)
この庭の中には、時間も世間も他人もいない。
ここにいる限り誰にも邪魔されない自由な自由な場所だ。
庭への愛がグイグイ迫る、植物の美しさと工夫にあふれた一冊。
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2021
「魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる つれづれノート40」 2021・10・25(角川文庫)
息子が就職して子育てが終わったので、宮崎の家に戻ってきた。
これからは自分だけのために時間を使える。ストイックに自分の世界に引きこもり、
ますます深くさまざまなことを考えたい。
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「みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート39」 2021.4.25(角川文庫)
トコトコトコトコと歩いて、今はここに来ました。
私はやっぱり、じりじりしながら時が過ぎるのを待つことが苦手で、
それさえなければ気分は晴れてる、と思う。
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「私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない」 2021.4.15(幻冬舎)
自由とは、自分で決められるということ。
ー今の世の中の常識のようなものの中で生きづらさを感じている人へー
noteの音声ブログ「静けさのほとり」から抜粋したものに加筆訂正しました。
書下ろしを含みます。
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「ひとりが好きなあなたへ 2」 2021.2.5(幻冬舎文庫)
「ひとりが好きなあなたへ」の続編。
ひとりが好きなあなたへ向けた、目には見えない手紙です。
あまりいろいろ考えず、無理せず生きていきましょう。
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2020
「詩集 私を支えるもの」 2020.11.25(角川文庫)
—私を支えるものを私が忘れる時 私は自由になる
私が支えたものを私が忘れる時 私は解放されるー
今を生きる人たちへ贈る、力強い応援歌。
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「1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート38」 2020.10.25(角川文庫)
今後の人生の孤独感を乗り越えるために、どうすればいいか。
生きるうえでの仲間を作りたい。私は結局、何かを作るのが好きだし、
何かを作るのが好きな人が、好きなのだ。
とにかく変わらず今日も、目の前のことをやっていこう。
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「こういう旅はもう二度としないだろう」 2020.8.10(幻冬舎文庫)
単行本の文庫化。書下ろしのカバーイラストに癒されます。
ニュージーランド・先住民のセレモニー、インド・薄紅色に染まる聖域、
スリランカ・仏教美術をめぐる旅、イタリア・花のドロミテハイキング、etc.
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「過去のすべては今の中にある つれづれノート37」 2020.4.25 角川文庫
庭作りも2年目に入りました。少しずつ花も増えていってます。
今、世の中が急速に動いている気がします。先日、その動く音が聞こえたような気がしました。
そんな時でも私は毎日に足をつけて歩いていきます。
穏やかさを保つことが常に私の課題です。
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「スーパーマーケットでは人生を考えさせられる」 2020.2.10 幻冬舎文庫
スーパーマーケットで遭遇した人々や出来事など。
どれも興味深く、印象に残るものばかり。
毎日通う、スーパーマーケットでの愛ある観察記。
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2019
「力をぬいて」 2019.11.22 角川書店
銀色夏生流生き方エッセイ
外的要因に左右されない個人的幸福の試み
毎日、ひとつの小石をつむように生きようとすること
(これまでの考えのまとめです。)
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「内側に耳を澄ます つれづれノート36」 2019.10.25 角川文庫
仕事の合間に思う。
私はここでこれから(およそ)30年かけて、自分でできる、身じまいのいい、
幸福な残りの人生、幸福な死の迎え方を考え、工夫し、実行していくつもり。
シンプルでローストレス、心地よく、おだやかな幸福。
そして、その間に考えたことや新しく発見したことを、死の直前まで書き続けたい。
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「出店(でみせ)にトライ! つれづれノート35」 2019.4.25 角川文庫
田舎の二日市(ふつかいち)というお祭りに出店を出しました。
テントを借りたり、クッキーを焼いたり、紙の袋を作ったり。
構想&準備期間、半年。
さまざまな人に手伝ってもらい、静かに完全燃焼した2日間でした。
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